悲しいことは 悲しいことが

あれから一度も 無いことさ





林檎博'14 -年女の逆襲-

最高。至高。極上。
椎名林檎、ここに極まれり。

っちゅー私至上一番時間が止まってほしいと思ったライブであった。



こんなに楽しい多幸感のあること他にあるかな?ってぐらい幸せだった。もう、どの場面どの瞬間にも全て意味があった。

最初に過去と未来の儚い逢瀬が歌われた時、この奇跡のような時間の素晴らしさと拙さが如実に現れているみたいで、神秘的で。これから始まる事の壮大さを予感させる恐ろしく静かな時間。

あと浮ちゃんが大活躍でそれもいちいち心に来たな。「流行」で浮ちゃんがmummy-Dのラップを林檎ちゃんと並んで歌ってる時は本当に死んでもいいと思った。あと手旗の手渡し。死ぬ。
スケボーはクソワロタ

JL005便の和訳がすんばらしくて…大好きな曲になりました。若さとは罪。

最後のNIPPONぐらいからのラストスパートが恐ろしくハイで、もうどこまで突き抜けるの皆さん、って感じで。
あんなキャバレーあったら毎日通うわほんと。



ああ、まとまらん。生きててよかった。
明日からも頑張ろう。